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内容説明
アジア大会では大健闘を見せ、銀メダルを獲得した駿は、いっそうオリンピックへの想いを熱くして帰国した。マスコミの取材や周囲の変化にとまどい不安になるが、アンドレアノフコーチから、「戦うべき敵は自分自身」という言葉を教えられ、立ち直る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
6
最後にきましたね、楊。なんか去年の世界体操みたいでした。次はオリンピックだ!2015/11/10
ハマ
2
漫画再読記録編43 最後の最後で、持ってった楊修平!! デルチェフ前宙か… 戦うべき敵というのは、他人じゃなく常に自分自身。2014/07/24
yk
2
藤巻の足を痛めたあとの演技ぐっとくる。このマンガ読んでると今も昔もがんばろうと思える。2014/03/03
さお
2
怪我してもなお一層頑張る駿に勇気貰えましたね。すごい。そして日本の英雄になった、と私は思った。まる。んでなんだかんだ言いつつまた成長して、今度はオリンピックの選考!ガンバだ!2012/07/28
何事にも全力で
2
最後の最後に楊選手に見せ場が・・・まあ、このまま終わってたら何のために出てきたって感じだからね。その代償に日本のエースが残念な扱い。そして話が一気に飛ぶ!2010/07/13