角川文庫<br> シャーロック・ホームズの帰還

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角川文庫
シャーロック・ホームズの帰還

  • ISBN:9784041043578

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内容説明

名探偵、華麗なる復活。大好評新訳シリーズ!

世界一の名探偵、シャーロック・ホームズが帰ってきた!
ロンドン犯罪界を牛耳る宿敵・モリアーティとの格闘の末、滝壺に消えたホームズ。
「空き家の冒険」で再びワトスンの前に姿を現わし、完全復活を見せつける。
その他、華麗な暗号解読を披露する「躍る人形」、稀代の恐喝屋との対決の末にどんでん返しが待ち受ける「恐喝王ミルヴァートン」等、二人の活躍が光る13編を収録。どこから読んでも面白い、不朽のミステリを新訳で!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kazi

32
当時のシャーロキアンたちの熱望にこたえた復活作「空き家の冒険」を含む短編集第三弾です。13篇それぞれバラエティーに富み、短いのでテンポよく楽しめました。個人的ベストは「恐喝王ミルヴァートン」。倫敦暗黒街の大物ミルヴァートンというキャラクター造形がお見事で、敵役として物語を大いに盛り上げてくれました。ベーカー街のオフィスに乗り込んでくるシーンなんか絶品ですね~。こんなに魅力的な敵役を作り出したんだから、短篇一本であっさり殺してしまうのはもったいなかったのでは?長編でじっくりやってほしかったな~(^▽^;)2020/11/27

ぐっちー

21
【十月は幻想の英国へ】ライヘンバッハの滝に彼が消えてから後、傷心のワトソンの前に見事な復活劇を披露する「空き家の冒険」。小学生の頃真似した「躍る人形」。ホームズが時代を超えて愛される理由がここにあると実感する「アビイ屋敷」。好きな作品集。2017/10/25

てんつく

18
ホームズ、こんな風に帰還してたのか。登場の仕方が(笑)やっぱり「踊る人形」が一番かな。2017/09/08

Mina

13
モリアーティ教授との対決から三年後、ホームズが復活する「空き家の冒険」から始まる短編集です。ホームズがワトスンの前に姿を現すまで時間がかかったのは、こういういきさつがあったんですねー。今回も個性際立つ短編が揃っていました。二人が深夜に敵の邸宅に侵入するなど、私立探偵ならではのやり方があってワトスンが冒険と表現するのも分かります。2017/03/31

めい

11
モリアーティとの対決後の話。間を飛ばしてるので、講談をかいつまんで見ている気になる。展開と結末が豊富で面白い。空き家の冒険とミルヴァートンが好き。2021/06/30

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