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内容説明
警官殺しの罪で追われる身となった日向夕介。それでも菊璃を求め、逃走する夕介の行方を追う久米はある寺に赴き、そこで峅杷と遭遇した! 新章突入の第7巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
8
夕介はひとり、暗夜行路。久米さん、とうとう・・・。人間くさい男が、人間らしく消え去っていきました。和尚さんも、ただ者ではなかったのですが・・・。修羅道だけが続いている。2017/06/05
Fumitaka
1
峅杷VS久米。相手が吸血鬼でなければ勝ってたであろう壮絶な打ち合い。久米巡査の母親が殺される回想シーンはどこか『低俗霊DAYDREAM』っぽく、作画を担当されている先生の違いはあれど、作風のようなものを感じる。トイレに詰め込まれちゃう(p. 166)の嫌だなあ。それにしても「人間だったらもう死んでいるような状況でまだ死にきれないでいる」というのも吸血鬼ネタのある種の王道になっている気がするが、これは誰が発明したのだろうか。菊璃はかなり開放的な性格になっているようだがこれは吸血鬼化してから素が出ているのか?2023/01/07
秋山真琴
1
圧倒的過ぎる。吸血鬼勢の圧倒的なまでの圧倒的さ。これこそが、人間対人外の醍醐味よ。2010/05/01
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