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内容説明
警視庁マゴーラカ特別部隊で吸血鬼狩りの任務についた日向夕介。その夕介も同席した対策会議の場で、謎の婦人警官がSPたちを惨殺し…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
7
夜刀の血筋とは。夜刀の首領であるらしい砌の姿はまだ遥か遠く見えてこない。人間社会からも弾かれた夕介たちは、かつての身内すら削ぎ落とされながら、ひたすら夜刀を追う。ヒカゲもまた、夕介への気持ちを棄てきれていない様子。破滅へ一直線なのか・・・。2017/06/05
Fumitaka
1
あいつやっぱり菊璃だったのか(p. 68)。イメチェンしすぎだろ。ネアンデルタール人のくだりがよくわからない。吸血鬼の死体が乾くと遺伝子の組成までも変わるとかそういうことか? 浅野博士はあれで生きてるあたりすごい根性の持ち主だが、尋常な人物ではなさそうだ(p. 100)。「お前たちは家畜の種の保存を約束する代わりに食肉用として屠殺することを容認させているのであろう」(p. 64)発行年を見返した。キュゥべえの出現より大分前なのか。ヒカゲが一途に夕介を思っているのが悲しい。2023/01/07
秋山真琴
1
て、展開が早すぎる。冷静に考えて、バトル物だから物語の速度は、遅いはずにも関わらず、なんなんだ、この疾走感は。2010/05/01
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