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内容説明
究極の鉄道好き(テツ)・横見浩彦が、女子マンガ家&女優を日本中を
引きずり回す! 濃さ&楽しさ全開でおくる実録・テツ道旅マンガ、
お待たせ第3集!!
今回の横見’s旅プランは――
■テレビ同行取材にホアシアワアワ「群馬県のオススメ駅巡り」
■横見さん絶不調!?「都電荒川線&日暮里・舎人ライナー」
■ホアシバクハツ!? 極寒「オホーツク流氷尽くし」
など、ハプニング大増量!! 平成生まれ女子マンガ家・ホアシが、日本中のディープ鉄道スポットを、楽しく、学び(?)、旅をする――絶好調の
テンパリ“テツ道”成長記♪
――そして。
本巻では、東日本大震災後に初めて行われた取材「いすみ鉄道」編を収録。ほあしさんが正直な思いをつづっています。
[レギュラー旅人]
ほあしかのこ(福岡生まれ女子マンガ家)
横見浩彦(全駅下車達成トラベルライター)
村井美樹(女優)
IKKIテツ編集長
IKKI担当カミムラ
※特別オマケ/エッセイスト酒井順子×ほあしかのこ「こけし女(コケージョ)」対談
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
15
まぁほあしさんからも返信をいただいているので悪く書くつもりもありませんが、怒りを爆発させるんならもう少し早めでも良かったような……若い作者だから遠慮して画面していたのでしょうね。 私も横見さんの旅にはそんなに関心はしないです。菊池さん時代に出てきた牛山隆信さんはいいんですけれどもね。(ずっとバランスが良い) この当時、いすみ鉄道の社長だった鳥塚亮さんはその後、えちごトキメキ鉄道の社長さんになられていますね。この方も非常のバランスが良く、だてに3セクの社長になっていませんね。2011/11/12
saga
7
わかるよ~ホアシさん。トイレを我慢することが辛いこと! 誰にも言えなかったんだね~ 必死に横見に付いてゆくホアシだったが、TV取材、木次線でのWテツ、北海道と旅を重ね、遂にホアシが切れた。読み進めれば、それは当然の帰結だ。しかし、横見歴が長い旅の同行者の脱力な反応。しかし、本集最終話のいすみ鉄道と東日本大震災にまつわる次につながるエピソード。う~ん、それまで次集を買うのは微妙だと感じていたのだが、これが震災復興につながるとなると話は別になってしまう……2013/02/24
ビスコ
4
まさかの地元登場で、嬉しい!テレビ取材(しかも全世界発信)や、北海道・流氷などあるが、この巻で語るべきはいすみ鉄道だろう。いすみ鉄道"公募"社長、鳥塚氏のような、「鉄道会社」に囚われない、柔らかい発想でローカル線再建を現実にしつつあることも素晴らしい。しかし、そこでもない。東日本大震災を受けて、どうするか。現実に向き合うほど残酷なことはない。ホアシさんが、現実に向き合えるか、そしてどう動くのか。それこそが、これ以降、新鉄子の旅の柱になるはずである。ついにホアシさんも横見さんに爆発、鉄子色になってきた。2014/02/15
こだま
3
ついにほあしさんも横見の非常識っぷりに爆発したか!でも変わらない横見の非常識っぷり。鉄オタの恥ですね。(横見キライ)2011/10/01
フリードリヒ・オルブリヒト将軍
1
ついに、ほあしさんが自由奔放横見にキレたww2011/11/01
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