- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
警視庁・組織犯罪対策部の「最悪」ゆえに「最強」の潜入捜査官・黒沢兵悟は、同僚・佐根村と共に危険な新興宗教団体「御再臨の印」への潜入を果たす。だが、人の心理を揺さぶり洗脳する教団内での生活の中、佐根村が洗脳されかかる…。一刻も早く任務を遂行し離脱すべく賭けに出た兵悟だが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
12
一冊まるごとカルト教団潜入編。洗脳しやすい者ばかりを集めた教団信者を、逆に操って教団を切り崩すという荒削りな作戦だったが、なるほどうまい手だな〜と感心。兵悟ってちょっとぶっ飛んでそうだけど、頭の回転は速そうだ。前兆もなく突然の完結。こりゃ打ち切りか?2019/05/30
カラシニコフ
8
は、打ち切りかよ。 ★★☆☆☆2017/04/08
hannahhannah
8
カルト団体編終了。そしてこの漫画も完結。打ち切りなのでしょうか…?2016/06/02
かなっち
3
新興宗教団体、潜入編です。1巻よりも断然面白く、バレないのか洗脳されないのか、ハラハラしながら読みました。結局、その洗脳を利用して教祖様をやっつけちゃってますが。アッサリとした最後だとも思いますが、こういう結末は嫌いじゃありません。それにしても、主人公のダイバー・兵吾のやることがぶっ飛んでて、一番危険な人物のような気がしてきました…(汗)。2020/10/15
chmod
1
あっさり完結。カルト編ドキドキハラハラしていい感じだったのに。2017/07/23