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内容説明
警察は国内外のあらゆる犯罪組織に対抗するべく、遂に組織犯罪対策部で潜入捜査を開始。そんな中、「最凶の悪」ゆえに「最強の潜入官」と呼ばれる捜査官・黒沢兵悟は、振り込め詐欺で高齢者を相手に荒稼ぎをする知的詐欺集団Aチームを一斉摘発すべく潜入を開始し…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
11
潜入専門の捜査官、兵悟は麻薬組織、詐欺集団と、様々な組織に潜入し犯人たちを検挙していく。現場から持ち出したお金を被害者に戻したり、ねずみ小僧的な部分もありながら、基本的にはひたすらダークな世界。面白くない訳じゃないけど、グロさがちょっと多いかな。2019/05/30
にゃむこ@読メ13年生
11
警視庁組織犯罪対策部、通称「組対」。その中の切り札的存在である潜入捜査官チームの活躍を描く。「最凶の悪」ゆえに「最強の潜入官」と呼ばれる黒沢兵悟は、巨大振り込め詐欺グループの一員として潜入。グループ側は絶対に黒幕はわからないようにしているが、黒沢はグループの一員だからこそ感じる小さな違和感をきっかけにその正体を掴み、詐欺グループの全員逮捕・壊滅に追い込む。無事解決したところで、次の潜入先はカルト教団。先に潜入していた公安の職員との連絡が途絶えたらしい。組織犯罪の手口や実情など、内部を垣間見れる。2016/06/14
カラシニコフ
9
潜入捜査ものか。体張りすぎだろ。 ★★★☆☆2017/04/08
hannahhannah
8
潜入捜査官の話。振り込め詐欺グループに潜入。解決後に今度はカルト団体に潜入開始。2016/05/26
かなっち
5
ドラマ化されるのは知りませんでしたが、設定に惹かれて、お試しで1巻を読んでみました。潜入捜査官のお話なんだけど、なかなか面白かったです。だけど、身体を張り過ぎてて、何度心の中で叫んだことか…。痛い、痛すぎます…(泣)。でも、怖いもの見たさで続きが読みたくなってます。だって、新興宗教団体がどうやって暴かれるのか、気になるトコロで終わってますもん。2020/10/09
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