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内容説明
江戸と現代で ムーとタクトがついに対決！？ 今から300年以上も前、江戸では謎の少女盗賊『猫小僧』が出没していた―――。 そして現代。 元たちが社会科見学で訪れた歴史博物館から古文書が盗まれる不思議な事件が起こる。 その事件をきっかけに夢羽と拓人が、初めてタッグを組むことに！？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
絳楸蘭
17
｢ムーvsタクト｣ってあるけど、どちらかというと｢ムー＆タクト｣だね。二人を一緒に読めるのが贅沢。2014/03/16
いちる
7
IQ探偵シリーズ、初の書評。ちなみにムー・タクトシリーズは即出巻は読破済み。今までと同じ様に、さらさらいける。にしても、タクトは小学生に見えない。下巻に期待。ムーとタクトの推理対決が楽しみ。2010/08/16
読み人知らず
5
江戸と現代を飛び回る。共演は初ですね。小学生には思えないなあ2014/07/02
ＥＮＥ@受験生になりました
4
はじめてムーとタクトがタッグを組むことになったのでびっくりしました。問題の書簡を拝見しているところで終わったので続きがすごく気になりました。2012/12/06
千冬
4
いつも通りで面白かったけれど、後編でカタが付くのか少し不安(苦笑) 浦島の時も似た構成だったし、大丈夫かな。タクトとの推理対決は後編で。2010/07/14
