クイック・ジャパン<br> クイック・ジャパン vol.124

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クイック・ジャパン
クイック・ジャパン vol.124

  • 著者名:太田出版
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 太田出版(2016/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784778315092

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内容説明

Quick Japanは、今号よりリニューアル新装刊いたします。これにともない電子版Quick Japanは、奇数月の7日以降の配信となります。特集1:ニュージェネレーション2016/奥田愛基(SEALDs)/コムアイ/古市憲寿/シャムキャッツ/never young beach/Suchmos/特集2:おそ松さん/連載:いがらしみきお・武田砂鉄・森栄喜・最果タヒ×小浪次郎

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

maezono

0
リニューアルは大成功だと感じたし、どの記事も興味深かったが、次回の特集はBABYMETALと知り、また元の路線に戻ってしまわないかと不安になった。2016/03/13

Natsuhiko Shimanouchi

0
雑誌はよっぽどのことでもないとここには登録してないけど、この号はよっぽどのこと。QJは現発行人の北尾さんが編集長時代はほぼ毎号購読していたけど、まさか50過ぎて再び手に取ることになるとは。ニュージェネレーションで奥田愛基。けっして和気あいあいなんかじゃなかっただろうことが伝わる奥田x古市対談や若さが羨ましくなるコムアイとの対談を読み思ったのは斜に構えることが良しとされた時代が終わったんだなと。ニュージェネレーションとは斜に構えないのではなく、斜に構えてる場合じゃない世代なのかも。2016/03/05

やいとや

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奥田みたいなバカを持ち上げるこの空気感は2018年に読むと滑稽だが、それはそれなりに面白い。しかし、マジで内容ゼロだったんだなぁ、こいつら。で、おそ松さん特集が目当てだったが、最もグッと来たのは氣志團綾小路翔インタビュー。頭いい人って大変で厄介だな、としみじみ思うが、その誠実な姿勢は大変好もしい。2018/06/23

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