ハヤカワ文庫SF<br> ゾーイの物語 老人と宇宙4

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ハヤカワ文庫SF
ゾーイの物語 老人と宇宙4

  • 著者名:ジョン・スコルジー【著】/内田昌之【訳】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 早川書房(2016/02発売)
  • 近づく夏!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン ~5/22
  • ポイント 200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784150117771

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内容説明

波瀾にみちた幼年時代を送った少女ゾーイは、コロニー防衛軍を退役したジョンとゴースト部隊出身のジェーンの養女となり、植民惑星ハックルベリーで幸せな日々を送っていた。やがて両親とともに新たな植民惑星をめざすが、宇宙船は目的の星に到着しなかった。しかも、ゾーイたちは思いもよらない陰謀にまきこまれていく……『最後の星戦』をゾーイの視点から描き、その知られざる冒険の旅を明らかにするシリーズ第4弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Panzer Leader

36
前作をゾーイの視点から描き直した作品。たったそれだけなのに受ける印象がガラっと違ってしまうのが不思議な感覚。前半は同世代の若者たちとの友情・恋物語が微笑ましい、それにオービン族のボディーガード達とのやり取りは爆笑物。後半は戦いに巻き込まれていくゾーイの成長物語、感動的なスピーチを経てまさかこんな涙ウルウルの展開になるとは思わなかった。3よりも本作の方が自分の好みだった。5そして最新刊の6も楽しみ。2017/02/21

かわうそ

27
前作と同時進行の裏話。話の大筋はわかってるので読みどころは少女の冒険と成長のストーリーといったあたりに。正直そんなに得意ジャンルではないけれど、いくつかのシーンで思いのほか感情を揺さぶられたのでたまにはこういうのも悪くないですね。2018/10/25

くたくた

21
思春期の頭の良い女の子が、自分の数奇な運命に抵抗しつつも、家族や大切な仲間のために奮闘する。ジェーンはよく頑張ってゾーイを育てたなあ。自分も大きな変化の中で大変な時期だったろうになあ。−ほかの養子がどうなのかは知らないけど、ジョンとジェーンと過ごしてきたあいだ、愛されていないとか、ふたりの子じゃないとか感じたとことは一度もなかった。−というゾーイの言葉が3人の年月の何よりの証拠。終盤のオービン族を前にしての演説は感動的。よく頑張った!と褒めてあげたい。エンゾの最後の詩には泣けた。2017/03/16

わたなべよしお

20
 これは一気読みというより、流し読みに近いかなぁ。特に前半はそうでした。だって読みたかったのはゾーイがオービン族2人と宇宙に飛び立ってからの話だったから。2019/01/20

詩歌

17
「私がどういう存在なのかということが、私がだれかということより重要な環境」で生きる少女の物語。ジョンの接し方からもっと幼い印象だった、騙されてた! 小悪魔ティーン、ゾーイ。「最後の星戦」で不明確だった流れも、彼女の話を追う事で解明される。オービン族の悲哀とゾーイの成長は、涙と歌で彩られる。フーテナニー、聴かせて。2014/06/02

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