肉の唄(1)

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肉の唄(1)

  • 著者名:コウノコウジ【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2016/02発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063617849

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内容説明

八百長vs.シュート(真剣勝負)、どっちが強い!? プロレス地上波放送消滅!? 総合格闘技もヒーロー不在!? が、ここに救世主が現れた……のか!? 世界最強を自負する元・総合格闘技選手、一色亮太。食うに困った彼は自分の肉体で稼ごうと、貧乏団体「新世紀プロレス」に道場破りを仕掛ける。八百長上等、プロレス魂ディスカバリー! プロレス漫画の常識を超えた、目からウロコの究極マッスル伝説、第1巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

iwaokeinfinity

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プロレス漫画。嫌いじゃないけどあんまり好きじゃないなぁ2009/10/26

マガダナ

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『プロレスは、最強でなければできない芸術』2009/07/18

えだまめ

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プロレスは格闘技ではなく、芸術だ、と。そういわれれば納得だけど「プロレスラーは強いんだ」という幻想は失って欲しくないかな。肉を使って闘う男が「そんなに強くはないけど別にそうじゃなくて」ではやっぱ寂しい2009/07/22

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

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真剣な格闘技とプロレス、使い古された対決様式だけど、そこが好き2009/07/09

茶ま太

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プロレス漫画。今のところバトルではなくプロレス定義系の話かな。私もプロレスの面白さが理解できなかったクチなので、その辺から話が始まるのは入りやすくて良かった。2009/05/01

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