角川コミックス・エース バケモノの子(2)

著者名：浅井蓮次【漫画】/細田守【原作】

KADOKAWA（2016/01発売）

• ISBN：9784041033258

内容説明

熊徹の弟子として修行をすることになった九太。けれど、熊徹は教える事がヘタなダメ師匠で…。そんなとき不意に現れた宗師の薦めで、渋天街を出て修行の旅へ！　“真の強さ”求め、少年は成長をとげていく――！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

たくましくなった（￣～￣；）

2018/10/01

[海(ｶｲ)]

九太が、熊徹を真似るところが、映画では、すごく面白かったんだよな。 強くなり、時が過ぎ、17歳になった九太は、現代の渋谷に。 楓と出会い、知らないことを知りたいと思うようになり。 映画は観てるけど、次巻も楽しみです！

2016/02/06

[獣狼ＺＡＫＩ]

映画と同じ通りに物語が進んでいるので聞き取れなかったセリフが改めてこの作品でようやく理解できるのは非常に有難い。17歳のタイミングで再び人間界に繋がる理由…それも偶然なのだろうか？熊徹と九太のやりとりで一番面白かったのはやはり動きをくまなく真似をする辺りかな。てんってんってんっ…w　　一度は訪れたいものだ、この世界に…。

2016/03/19

[ゆーや]

楓みたいなまっすぐで純粋な子に引っ張られたい人生だったなあ。って感想が強くい。もちろんきゅうたもくまてつも大好きなんだけどやっぱりこの作品で１番好きなキャラクターは楓だと再認識しました。

2016/01/28

[Ma_rina]

1〜2巻。読み書きを習うところから、大学！いきなり現実的な目標に。

2016/03/28