角川文庫<br> 松風の香 留守居役日々暦

個数:1
紙書籍版価格
¥748
  • 電子書籍
  • Reader

角川文庫
松風の香 留守居役日々暦

  • 著者名:吉田雄亮【著者】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • KADOKAWA(2015/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041035627

ファイル: /

内容説明

横須賀藩藩主の行列の前に、飛び出した幼い丁稚。無礼討ちにされてもおかしくない状況のなか、留守居役の高田兵衛が救いの手を差し伸べる。だが、その先には思わぬ障害が……。剣と心で難事を解きほぐす痛快時代小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とし

126
留守居役日々暦「松風の香」4巻。さすが兵衛さん、藩に関わる様々な厄介事今回も、剣術、杖術、柔術の皆伝を見せずして無事に収めましたね読書感が心地よいです。2016/03/27

はつばあば

45
4巻とも楽しませていただきました。現代の子供の飛び出し禁止標識はここからきているのかもしれませんね。10才の子に打ち首なんて誰がしたいものですか!ねぇ。いつの時代も結婚詐欺に騙される女性が多いけど・・裏に控える悪(ワル)が一番たちが悪い。そう、3話目の蔭富で私腹を肥やす医者、こいつだけは許せねぇ!って兵衛さんの剣捌きを見せてもらえるかと思ったら小石を二度ほど投げて・・。それで良かった。3巻でたくさんのワルを切ったものね。どうやらこの巻のこれからの続きはないようです。 めしや「一膳」の佐吉夫婦もよかった2024/10/14

ごへいもち

13
こんなふうに生きられたら幸せかも。続きは無いのね😞2024/12/30

onasu

13
今回はつぶてを投げるだけとは、留守居役、なかなか鹿島神流の剣の業を見せてくれないな、というシリーズ4作目。  藩主の行列の前に飛び出してしまった商家の丁稚を助けるために奔走する初編を始め、三編の短編はどれもその後の成り行きに突飛さはないが、どうけりをつけるのか、その先が読みたくて、あっという間に進んでしまう。  藩主の奏者番就任を前に挨拶周りに勤しむ傍ら、またして藩士、養家の絡んだいざこざに対処することとなる。些かスーパー人格過ぎるきらいはあるが、娯楽ものとしては、この安心して乗って行ける感が心地好い。2016/01/27

あかんべ

7
私の時代小説シリーズ物の中で、好きなキャラのベストスリーに入っているのが、兵衛。こんな上司に仕えたい。離れて暮すお美津へのさりげない愛情もいい。2016/02/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10130138
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数4件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす