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内容説明
ダントツの成績で達人戦決勝に勝ち上がった鉄壁。だが麻雀の内容は…。ねじ曲がった鉄壁の麻雀を矯正したのは、宝燈美だった。そして怒涛のラストバトルに突入!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
GaGa
14
最終戦は爆岡、鉄壁、茶柱、八崎、そして当大介の4人。実はこれが一番いい組み合わせ。爆岡を除くと硬い鉄壁と絶対的打法の茶柱は近い打ち手で、八崎は麻雀を熟知している大介的な打ち手。その中で一番いい打ち方をした鉄壁が抜け番。次に座る八崎が抜け出すと言う展開。ああ、面白い麻雀漫画だねえ…と、つくづく実感。2012/09/22
v&b
1
7ピンツモの曲2018/08/29
v&b
1
土手の季節はいつか2018/02/22
v&b
1
やっぱポトミちゃんと鉄壁(草原で体育座り)のくだりはいいよ。2012/01/15
v&b
1
麻雀漫画の不朽の名作。八崎真悟の名文句「リードは守るものじゃない、広げるものだ」を急激に思い出し、彼がラスを引いて「全然オッケー」との格言を残したこの巻を拾い読み。鉄壁保と宝燈美ちゃんのエピソードがすばらしかった! 恋愛(純愛?)漫画でもあることを知る。凄くアホだけど、俺も純愛でゆくぜー。2012/01/09