ノーマーク爆牌党 (7)

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ノーマーク爆牌党 (7)

  • 著者名:片山まさゆき【著】
  • 価格 ¥576(本体¥524)
  • 竹書房(2015/10発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784812450062

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内容説明

雀竜王戦決勝に残った宝燈美と大介だが、爆岡の連勝を止めるには至らなかった。皆が爆牌の打倒方法を考える中、鉄壁は「ドラ道楽」で爆岡と出会う。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

GaGa

21
「麻雀にまあいいかなどという打牌はない」「残るのはおたがいつらそうですな」という茶柱の台詞がいい。海鼠が爆牌を見続けたたことが致命的と言うのも頷ける。その前に勝つには勝ったがトロフィーを踏みしめる爆岡が良かった。でも、俺が八崎でも、やはり鉄壁に文句は言いにはくるわな(笑)2012/09/22

東晃

1
まさか大介が真っ当に格好いい瞬間が訪れるとは…… 星四つ2018/12/01

v&b

1
18自嘲 20-2 23自答 28おまえの麻雀は? 216大介2018/08/27

v&b

1
爆岡が完璧に孤高の人として追い詰められてゆくと同時に、物語も最高潮に近づいていく。政治家との高レート麻雀から、物語冒頭の点五の雀荘に戻るところでの、爆岡の心情に初めて思いが至った。2012/01/15

さつ

0
とにかく鉄壁クンがかわいくて夢中になった! 爆守備!ツイてなくても腐らずいつも手堅い。

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