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内容説明
80年代のバブル絶頂期の時代に、マーケティング社会の行き着く果てを喝破し、絶大な支持を得た『迷走王ボーダー』が20年を過ぎ、奇跡の復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期。保元の乱前夜、1000年に一度の時代の転換期に、蜂須賀たちボーダー・トリオはどう生きるのか!作者は作・ひじかた憂峰(狩撫麻礼)、画・たなか亜希夫のゴールデンコンビ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はち
2
@502016/05/07
Mushroom blue
0
終わった。何がしたかったんだ…こんなのならやらない方がマシだったなあ。美しい思い出のままそっとしておいて欲しかった。音楽でも再結成とかロクでもないんだ、大抵。最後の蜂須賀さんがちょっとグッと来るけど、結局いつもの蜂須賀さんが見たかっただけってわけで…よりによってボーダーでパラレル&時代ものとか最悪のチョイスだよな。☆☆☆★★2015/11/04
LEE
0
あっけない結末も、このシリーズの味わいか。2015/10/20
アラキハヂメ
0
これにて完結。2巻と3巻出る間、前作のボーダー読んだんで、蜂須賀さんが相変わらずの蜂須賀さんということが確認できてよかったです。2015/10/17
test12081
0
こうなりそうな気はした。残念。ラストはほとんど追想だが美しい。2015/10/08