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内容説明
80年代のバブル絶頂期の時代に、マーケティング社会の行き着く果てを喝破し、絶大な支持を得た『迷走王ボーダー』。20年を過ぎてもなお、青春のバイブルとして奇跡の漫画が、ついに復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期。作者は作・ひじかた憂峰(狩撫麻礼の別ペンネーム)、画・たなか亜希夫のゴールデンコンビ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
積読亭くま吉(●´(エ)`●)
17
Kindle無料「迷走王ボーダー」は全くの未読。今回はじめて存在を知って…ハマるでしょ、どツボでしょ。反骨精神とその分厚い面の皮。まさにど真ん中、まさにタイプだす。2015/03/13
めいけふ
6
まさか復活するとは!と何も考えずに手にとり、読んだら何も考えられないまま終わりました。終わった後にもやもやが残りました。相変わらずです。2012/09/28
眠る山猫屋
5
なんだろう、不思議な感覚。舞台設定の妙なのだろう、ミスマッチに感じない。浮浪者(ホームレスという意味ではなく)って、なかなかなれないだろうけれど、憧れてしまう部分はありますよね?まぁ蜂須賀みたいに巧くは運ばないわな。気になる作品だなぁ。2014/06/25
祐樹一依
3
【○+】すんげえ変な話。平安京でバイトでJ-POP。面白い。2023/08/06
FK
3
懐かしのボーダー。今後の展開が楽しみ。2013/07/21