アクションコミックス ネオ・ボーダー（２）

著者名：ひじかた憂峰【作】/たなか亜希夫【画】

双葉社（2015/10発売）

• ISBN：9784575841367

内容説明

80年代のバブル絶頂期の時代に、マーケティング社会の行き着く果てを喝破し、絶大な支持を得た『迷走王ボーダー』が20年を過ぎ、奇跡の復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期。1000年に一度の時代の転換期に、蜂須賀が歌う清志郎の名曲が響き渡る……。作者は作・ひじかた憂峰（狩撫麻礼の別ペンネーム）、画・たなか亜希夫のゴールデンコンビ!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[めいけふ]

買ったあとに気づきましたが、帯の「LIVE in 平安時代！！忌野清志郎を叫ぶ！！」を見て、声を大にして笑いました。センパイはやっぱ違います。未来に生きてます。

2012/09/28

[眠る山猫屋]

ここまでしか出ていないのかな？続きが読みたいけれど、オリジナルも読んでみたい。それにしても蜂須賀さん、カッコ良すぎやしませんか？何でも出来ちゃうんだなぁ。

2014/06/25

[FK]

前作を読んでいると懐かしく感じる場面が。どこに行き着くのか楽しみ。

2013/07/27

[祐樹一依]

【○+】

2023/08/06

[ジョニー]

頭が混乱しそうだけどこの妙な空気に深くハマりそうなんで続きがほしい

2014/07/17