コミックエッセイ ダーリンは外国人 （1）

著者名：小栗左多里【著者】

KADOKAWA（2015/09発売）

• ISBN：9784040670119

内容説明

外国人の彼と結婚したらどーなるの？　日本人同士の何倍も大変な新居探し、母親当惑の第一声、おふくろの味論争・・・など、笑いと驚きがいっぱい。国際結婚の、コレが現実。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

木×4＝ジャングル、木×5＝アマゾン、木×6＝六本木、笑いのツボ ^^;

2014/11/25

[リコリス]

漢字は確かに難しい。木→林→森→木が４つでジャングル→木が５つでマアゾン→木が６つで六本木とかありそう（笑）トニーの豊かな発想に笑わせてもらった♪

2016/01/07

[wata]

森の文字の木を6つにして六本木と読もうとする発想は出てこない^^;日本語を勉強する外国人って面白いこと考えるのね

2014/11/08

[まあか]

そんなに面白くなかった。

2019/02/09

[みゆき]

クリニックの待合室にあったので読む。かなり前の本だが違和感なく面白かった。パートナーが外国人でなくても同じことが言えるのではないだろうか。以下本書の三つに激しく同意。→①「認めて」「許す」ことが増えればモメ事は減る。②気分転換が必要。③過度な干渉をしない。我が身を省みると②と③はできている。特に③は100点以上？笑　一番難しいのは①だ。結婚生活に憧れる人が読んだらいいかも。ちなみに白人男性と結婚した妹は、私たち夫婦よりラブラブ（死語）。結局のところ、国は関係なく相性だと思う。

2024/07/06