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内容説明
「ご尽力いただき、ありがたい限りでした」「ご声援、励みになりました」など、当たり前に使っていそうで意外と使えていない一筆フレーズを集約。とっさの時に使えて「気がきく」「できる」人になれる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆき
35
少し言い回しを変えるだけで、グッと印象が良くなる。社会人として知っておきたい言葉が沢山あり、参考になり、実践していきたいなと思います。2017/02/25
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
29
結構、間違った言葉を使っている事に気づかされ、恥ずかしくなりました。その場面その場面で適切なフレーズを選択し、大人の言葉遣いをマスターしたいですね。2016/01/15
アコ
26
一行フレーズ集。ほうほう、と感心しつつザッと読む。Aという言い方をBにかえてみるといいですよ、という形式なので理解しやすい。ちょっとしたひと言を足したり、言い換えたりすることで相手への響き方はずいぶんと変わる。詫びも大切だけど、まずは感謝を前面に出すのっていいね。「無理です」→「なんとかやってみます」だったり「いつもすみません」→「おかげさまで心が軽くなりました」などプラスの言葉遣いは常に意識したい。2018/03/24
アイアイ
21
いい大人なのに、ふとした時に言葉に詰まる。とっさに出る自分の敬語にいつも後で違和感。購入して持っとくべきジャンルの一つだと思った。▷図書館2015/12/22
かわうそ
18
社会人である。当たり前のことを当たり前にできる大人である。はずである。普段自分が気をつけて使っているはずの言葉遣いに粗が見えるこの一冊。全体を通して見て、仕事中の自分を振り返るとどうだろう?50点程度か?まだまだである。ただ、ここでこの本に出会えたことで、少し覚えたフレーズもあるし、70点程度は普通にできるよう心がけたい。自分の「つもり」と相手の「うけとり」には結構なズレがある。せめてキチンとした言い方で正確に伝える努力はしておかないと、適当な言葉遣いで変に受け取られるとトラブルの元。身に付けたい常識。2015/08/03
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