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内容説明
天正十年、魚津城の戦いにて後の盟友、前田慶次と相対した兼続は涼やかにその弓を引くのだったが…? そして、ふたりの漢が運命の出逢いを果たしている頃、京・本能寺では戦国最大の謀反が起ころうとしていた――!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
謙信亡き後勃発した、景勝と景虎による上杉家の跡目争い。北条を味方につけた景虎が優勢かと思いきや、与六の策略により徐々に景勝優勢へと傾いていく。景虎のキャラクターが濃すぎて嫌な奴にしか見えなかったけど、それなりにちゃんとした志を持った人物で良かった。武田勝頼も、史実のイメージとは随分違うなぁ。2013/10/08
えー。
1
入っていたしおりは謙信公だった。ちょっと残念だ。敵の懐に飛び込むところは、やっぱり慶次そっくり。でも慶次よりも雰囲気が、んー、柔らかいかな。心から仕える相手が居るせいかな。というか、この景勝さん、格好いいぜ。2010/11/23
ぽけっとふくろう
0
義を尽くす。2016/11/27
(^-^)v
0
逆転劇2013/03/24
minione
0
#book 再読。前田慶次にうりふたつ、すぎるな。2010/06/05
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