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内容説明
天正四年。樋口与六(後の直江兼続)は、「越後への土産」と織田信長に美しき檜扇を貰い受ける。「その檜扇が、おまえを真の父に導くであろう」と言う謎の言葉とともに――。第六天魔王・信長が仕掛けた罠が上杉家の喉元に食らいつく!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nakmas
6
義は己のため、それを強いても人は動かない。 はい、その通り。そんなことしても、抜き身の刀を持って斬りつけているだけ。2019/02/23
十六夜(いざよい)
5
信長を見物に安土城に出向いた与六だったが、意外にも信長と意気投合。そして与六の戦センスを見た信長は、与六を城へ呼び…。信長が感づいた与六こと直江兼続と上杉謙信の密かな絆。史実ではそんな事実は無いらしいが、面白い発想だなと思う。織田信長の存在感が圧倒的。2013/10/08
Minky
1
大胆な説が使われていて面白い。神が人になる秘策とはなぁ…2009/04/19
茶ま太
1
話も絵柄も中途半端に原さんっぽくなっている為、妙なニセモノ臭さが先にたってしまう。別に絵柄まで似せる必要性はなかったのじゃないかなぁ。2009/04/10
シーナ@食べ物漫画好き
0
2冊目 まぁ慶次の二番煎じな展開だなぁと、しかし兼続の出生の秘密が…。謙信公はそんなに神格化してたのかね2017/07/23
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