シューティングゲームサイド<br> シューティングゲームサイド Vol.12

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シューティングゲームサイド
シューティングゲームサイド Vol.12

  • ISBN:9784896375091

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内容説明

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●巻頭特集
ファミコン・シューティング特集
『ザナック』開発者 広野隆行インタビュー

●特集
『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』
ケイブ 池田恒基(IKD)インタビュー

●話題作
『MUGEN VRITRA(ムゲンヴリトラ)』
『Catapulton(カタパルトン)』

●ゲーム音楽
Hiro師匠 インタビュー
『F/A』イベントレポート
新作サントラピックアップ

●同人ゲーム
『INFINOS2』開発者 ピコリンネソフト RYO インタビュー

●コラム
業務用シューティングゲーム 同時プレイシステム概論

●シューティングゲーム美術館
●シューティングゲーム名作選
●ミニシューティング発掘展
●BEEPの「ゲームを10倍楽しくするコラム」
●素晴らしきシューティングの世界観。
●上村建也の『好きにせんかい!』

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

niz001

2
いつもとちょっと切り口が違う横断的な「ファミコン・シューティング特集」。アーケードゲーマーだった自分はファミコンのシューティングをあまり買わなかったんやけど、掲載されてるSNKのソフトは全部持ってたな。2015/06/08

まつだ

1
久しぶりに発売を待ち焦がれた雑誌。触れると切れそうに思えるのすら嬉しい。圧巻はなんといっても広野隆行さんのインタビュー。ザナックの思い出のひとつひとつがハードの制約からきたしかたない結果だったりして面白い。その次がIKDインタビュー。想像したのとちがってぐっと落ち着いた内容。もっとアレな人だとばかり。ハードウェア解説が少なかったのがちょっと残念。でも読み応え十分すぎる。2015/05/30

ビッチュウ

0
面白かった。PS以降のSTGが馴れ初めの自分にとって、FC時代はほぼピンとこず悔しい。ただ、こういった移植の制限がきつかった時代ゆえの味付けが、思い出になっているファンは多そう。スマホでのCAVE新作紹介&インタビュー。CAVEさん、いつかアーケードへの新作復活も期待してます。2015/06/12

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