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内容説明
マネジャー、人事研修担当者必携。
こんな場面ですぐに使える!
■これからチームが始動するとき
■メンバー間で互いをもっと知り合いたいとき
■チームのクリエイティビティを高めたいとき
学校や塾などの教育現場でも役立ちます!
チームが目的を達成するためには、それぞれが力を発揮し、そのうえでチームとして団結する必要があります。また、互いのことをよく知り合って、信頼関係を築くことも大切です。しかし、忙しいマネジャーやチームメンバーに、そのために何時間も費やしている余裕はありません。
そこで、そうしたチームワークづくりにおいて有効なのが、本書で紹介するゲームです。本書には、「初対面のメンバーが親しくなるゲーム」「チームが盛り上がって活性化するゲーム」「チームに交渉力・創造力がつくゲーム」「変化に負けないチームをつくるゲーム」の4カテゴリー、全39種類のゲームを収録。ゲームを成功させるための手順や、問題が起こったときの対策についてもページを割いています。
企業内研修や、チームに新たなメンバーを迎えたときはもちろん、学校や塾などの教育現場にもたいへん役立つ一冊です。
※本書は、2005年に小社より刊行された『15分でできるチーム・ビルディング・ゲーム』を改題、再編集したものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Shinchan
15
米国で実施しているゲームを紹介している。簡単なゲームだが効果をあげるとなると、ゲームを実施する側(人)のマネジメント能力が成果を左右するのではないかと思った。2016/08/01
ルル
10
アイスブレークに興味ある方の参考に(*^^*)2018/08/31
佐藤一臣
8
このご時世。対面型のワークショップが難しくなっている。そこで、オンライン型のワークショップをやりたいと思って、参考にした本。アイスブレイクにもってこいのゲームが紹介されているので、簡単に使えるだろう。オンラインは容易に参加できる分、お互い参加者についての情報が希薄なので、場を温める意味でも使ってみたい。2020/11/09
もりけい
8
集まったメンバーがよく知らない人だとこういうアイスブレイクになるゲームは使えます。いくつかメモしました。2015/06/28
せっかちーぬ
6
同僚に貸してもらった。学校、学級で言えば、グループエンカウンター的な。子ども向けに活動を置き換えられそうなものから、これは大人向けだな、なものまで。いくつかメモさせてもらった。スタッフ研修に精神科のお医者さんやカウンセラーさんが来てくださった時に、似たことをしたような覚えも。せっかくだから楽しくやりたい人と、これやって何になるの?オーラ全開な人との溝が辛かったな。仕切るときは、終わりの話し合いまで万全の準備が必要かな。2022/10/30
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