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内容説明
銀座一の鮨店にひとり現れた少女が握りの技で職人を打ち負かした…。そんな「辻斬り」の噂を聞きつけグルメ記者の高野は真相解明に乗り出す。ようやくたどり着いた先は、下町の小さな鮨店。そこには天才職人・海棠きららがいた…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です！！(≧▽≦)
39
圧倒される仕事。きらら凄い！Σ（￣□￣;）2018/10/03
たまきら
17
書庫整理中。いや、私の本名なんですよ。あとマンガの舞台の商店街なんですが…うち、徒歩1分なんですよ。大笑いしていた夫（当時はまだ同居人）も大ファンの国仲涼子さんがドラマの主役をやるにあたって「この漫画家俺の知人じゃないだろうなあ？」と不安がっていたのを思い出しました。ぷぷぷ。2018/01/20
jetcity
5
【電子書籍期間限定無料】色々なキャラが駄目すぎる。先ずは、主人公の爺ちゃん（ツケまでためて孫に苦労させる）、九州の寿司屋の婆ちゃん（店や職人の管理が全くなっていない）…など。主人公の辻斬りも自己満足で、それが無自覚なのだから非常にイタい。2015/10/10
きのと
3
こういうジャンルがあるんですかね。個人的にはこの界隈はあたり率が高くて好きです。2014/10/22
だまし売りNo
2
女性鮨職人を主人公とした料理漫画。値段と品質や味が比例するという情報弱者の発想を斬る痛快さがある。主人公きららは、私の握りたい鮨は一部の金持ちだけが食べられる鮨じゃないと主張する。 鮨は握るものであることを再確認させられる。料理人の技術が直結する難しいが、やりがいのある料理である。子どもの頃に自家製の鮨は鮨屋の鮨と何か違うと言って親を怒らせたことがあった。2019/09/24
