芳文社コミックス 神様のバレー 1巻

著者名：渡辺ツルヤ【原作】/西崎泰正【作画】

芳文社（2015/02発売）

• ISBN：9784832233591

内容説明

アナリスト…それは、相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を指示する“チームの黒幕”。阿月総一は実業団バレーボールチーム＜日村化成ガンマンズ＞のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

なんとなくジャイキリのような、バレーボールを戦略的に監督目線で描いているイメージ。選手がどう育つのか楽しみ。

2021/08/10

[wata]

「気合と根性」で勝とうとするのは無理では…戦時中のスローガンみたい(^^;ガンガン戦略的なトレーニングと攻撃を！

2015/10/11

[コウメ]

試合に1度も勝ったことがない弱小チームが全国優勝を目指す物語。物語は面白いけど、中学生ってだからなのかキャラクターが平凡。

2020/04/24

[くりり]

確かに、気合いだの根性だの精神論で勝てるわけない！勝つために、えげつない作戦で子供達を動かしていく!!

2015/10/09

[はつばあば]

なんとまぁ神様刑事の次はバレーボールでその次に手にしたのは神様バレー。スマホ首で・・と言いながら小説じゃないからバカスカ読める。しかも弱いチームが勝ち上がっていく様がいいですねぇ。？これも神様ですから上から目線(^^;。根性モノもいいですがこれからはやはりデーターも必要なのでしょう。が・・これからの子供に努力って言葉もパワハラになるかも

2019/05/07