我妻さんは俺のヨメ(9)

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我妻さんは俺のヨメ(9)

  • ISBN:9784063949964

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内容説明

タイムスリップした未来で「クリスマスにキスをした」と我妻(わがつま)さんから教えられた青島(あおしま)は、12月24日、我妻さんが参加していると思われるリア充たちのパーティーに乗り込む。ところが我妻さんに好意を寄せていた男子たちが次々と告白を始めて……さらに青島はなぜか伊富(いとう)さんとイイ雰囲気に……!! はたして聖なる夜の結末は!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カッコー

10
クリスマス話の肩透かしはちょっとガッカリ。リア充パーティーに参加して告白大会みたいになったり、深夜には伊富さんからプレゼントもらっていい雰囲気になったのに、どっちにも進展なしか。高3のクリスマスって連載続いてるかな? 在床プロレス編は面白かった。2014/01/31

にく9

9
パーティーはボッチになりがちなので私も嫌い(笑)相変わらずくだらないけどいちいち共感してしまうのは自分もかなり主人公に近いから(笑)2014/06/16

nadaha

6
表紙がシルヴィアなのに…まったく出番が…ない‥・。ランちゃんのアレもさることながら、この巻のマトリックス在床関連のプロレスネタの流れは笑ってしまった。この作品全体に流れる昭和のテレビネタは、読者層の高齢化が進む少年マガジンにおいてドンピシャ…なのだろうか?悪徳レフェリーとか覆面レスラーの中身入れ替わりとか師弟タッグとかマスク剥ぎとか今どきの子にゃわかんねーよ。ハマってるのがキャバ嬢ってのもなんかリアルやし…。2014/01/22

東西

5
クリスマスでキスのオチはなんとなく読めてた うーん、次から次へとしょうもない話をおもいつくなー(褒め言葉2014/06/13

からくれなゐ太郎

5
おバカっぽい内容ながらも、なんだかんだでウルッとしちゃうんだよなあ、いつも。2014/02/22

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