我妻さんは俺のヨメ（１３）

著者名：蔵石ユウ【原作】/西木田景志【漫画】

講談社（2014/10発売）

• ISBN：9784063952179

内容説明

高校3年生の夏、進路相談室。明かされる関（せき）先生の「秘密」、語られる「真実」。はたして青島（あおしま）と我妻（わがつま）さんを待ち受ける「未来」とは!?　愛と笑いのタイムスリップ・ラブコメディ、ついに完結──!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[sskitto0504]

終わりですか。まあ、終わり方も悪くないし、良かったかなと。表紙にはでたが、何巻もシルヴィアにはいいとこなかったですね。我妻さんの髪のヴォリュームがどんどん増えていってたなぁ。

2014/10/31

[Kei]

完結。なんか途中で連載終了が決まったから無理矢理終わらせた感がある。青島の恋は結局このマンガでは実らなかったけど、最終話ではまだこれから発展する予感を感じさせた。青島も高校の時決めた夢を達成するし、我妻さんに対する気持ちはとても大きいものだったんだなと感じた。まあまあ面白いと思う。

2017/01/04

[ガスキー]

素晴らしい大円満でした。高校を卒業して10年経っても、我妻さんを思う気持ちがブレてないのが本当に素晴らしい。最初はクズだな～って思ってた主人公も、いつの間にか人のために頑張れる素晴らしい主人公になっていた。

2014/10/28

[東西]

タイムスリップで未来が見える　ヒロインが何だかんだで主人公を好き　というありがちなところから、紆余曲折で暗い未来に落ち込み、最後は主人公の努力で未来を掴んだ感じですかね　まぁ、最後駆け足でしたが、きれいにしまってよかったんじゃないでしょうか　最後までコネタが面白かった

2014/10/26

[むきめい（規制）]

関文いい人だ。

2016/10/17