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内容説明
【デジタル着色によるフルカラー版！】奇怪な自動車のスタンド、「運命の車輪」を倒し、承太郎たちはインドからパキスタンに入る。息子、Ｊ・ガイルを殺され憎しみに燃える老婆、エンヤのスタンド、「正義」がポルナレフに迫る…！（「運命の車輪 その4」～「恋人 その3」までの10話分を収録）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
急いで突厥
34
再読。インド・パキスタン国境付近で運命の車輪のスタンドに襲われた承太郎一行はこれを退け、パキスタンのある町へ。この町はハングドマンの母エンヤ婆のスタンドジャスティスが支配する町だった。宿泊先を提供するというエンヤ婆に胡散臭さを感じた承太郎は仲間に自分の名前を呼ばせないようにする。再び猿回しの猿化するポルナレフ。そこへ承太郎登場。自分の名前が何故分かったと問い詰めると婆は宿帳でと答えた。しかし宿帳に記入されていた名前はＱ太郎。ジャスティスのスタンドをスタープラチナで吸い込んでエンヤ婆を窒息に追い込んで退治。2013/06/18
exsoy
33
勝手に第三部完にするなしｗ2013/07/15
ワダマコト
22
僕が生まれた頃にジョジョってやっていたのか。もう２０年以上前じゃないか…。それを今、再度アニメ化して、こんなに話題になって、原作も続いていて。すごすぎる。2014/04/12
山下哲実
17
ジャスティス、恐ろし過ぎる！2017/05/06
ぐっち
15
エンヤ婆とポルナレフの掛け合いがおかしい。「そっそれだけは！」のシーン…なんつーか小学生男子的下ネタが多いですね。それにしても、エンヤ婆、あの息子が清らかに見えてたってのが一番のホラー。2014/06/01
