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内容説明
【デジタル着色によるフルカラー版!】ディオのスタンド、「世界」の恐るべき能力が明かされる! 花京院に続き、承太郎もディオのスタンド「世界」の犠牲になろうとしていた。だが、承太郎は反撃の糸口を見つける! 長い戦いに終止符が打たれるのか…!?(「DIOの世界 その11」~「遥かなる旅路 さらば友よ」までの9話分を収録)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
珈琲は深煎りで
28
ケンコバのしゃべりによっていかに笑いが生まれてるのかがよくわかったw(ジョジョ芸人)。実際は、息詰まる肉弾戦の応酬で、ザ・ワールドの特性を除けばひたすら殴りあうという人間の戦い方の原点しかない。最終的な勝敗の決定要素もパンチ力という。ジョジョは一見クセのあるマンガと思いきや、少年漫画の王道中の王道を行く作品だ。でも、それがぼやけていて焦点が定まらないのだけれど、それがいい。終幕のメリハリも余計に際立っているし、テンポよく感じられる。幾重にも絡み合った要素がジョジョっていう世界観を作っているということか 2014/05/19
急いで突厥
27
再読。ディオのザワールドの能力と同じ力を身につけ進化した承太郎のスタープラチナ。これにより闘いは頭脳戦に移行。相手をいかに出し抜くかの闘いになった。そして完全決着。完全勝利。第3部完。第3部にして初めて巻を跨がずに終了。2013/06/22
HIRO1970
18
☆☆☆2003/01/15
ぐっち
14
フッフッフッ。ディオ戦終結。第一部ほどディオが怖くなかった。第三部どこまで読んだか自信がなかったけど、全部読んでた。2014/06/06
真田ピロシキ
12
どう見ても舞空術を使っているんだが。認識することでスタンドが深まるのは今後の展開で度々生きてくる。ダービーすら騙した承太郎のイカサマを布石にした心理戦。これが圧倒的有利でも用心を重ねたDIOをも出し抜く承太郎の強さ。慎重だったDIOも馴染んでからは慢心し、それ以上に痛かったのは過程などどうでもいいと下衆な本性を曝け出したことで、ヴァニラアイスに忠告したバカげた事の大きさを忘れてしまった。カーズ同様に下らない奴の末路。精神が醜い奴は勝てんのだ。これで本当に第3部完ッ!花京院、アブドゥル、イギー、終わったよ。2022/10/28
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