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内容説明
【デジタル着色によるフルカラー版!】夢を操る赤ん坊のスタンド、「死神13」を倒し、承太郎たちの旅はつづく。承太郎一行は紅海を横断中に「ある人物」に会うために小島に立ち寄った。なんとそこにはアヴドゥルの父親がいた。(「死神13 その5」~「女教皇 その3」までの10話分を収録)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
35
YES I AM!! カッコよすぎる2013/07/15
急いで突厥
34
再読。気絶させられる前にスタンドを出していた花京院の機転により夢の中にスタンドを持ち込み死神13を倒した一行。紅海横断中とある島へ寄り道。そこに出現した審判のスタンドに今回も猿回しの猿状態になるポルナレフ。 その危機を救いに現れたのは何と死んだと思われていたアヴドゥルだった。 その島から潜水艦にてエジプト上陸を図る一行に再度襲い来るのは女教皇のスタンドを操るミドラー。2013/06/19
ワダマコト
18
ピシガシグッグッ。花京院のノリに驚く(笑)。やっぱり高校生なんだな。2014/04/19
ぐっち
16
3つ目の願いがかなった!Yes,Iam.どんどんポルナレフが好きになります。花京院の死神13に対する報復も、アブドゥル達の報復も小学生レベル…。さらにPAN2丸見え…。第一部の圧倒的怖さとは別物。この辺人気があったことが分かるノリノリっぷりですね。2014/06/01
☆kubo
15
「死神」「審判」「女教皇」戦。なんか盛りだくさんな巻だ。それにしても、ポルナレフの扱いが、段々…(笑)承太郎といい対比のキャラなんだろうな。2013/10/01