ファミ通文庫<br> B.A.D. チョコレートデイズ(4)

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ファミ通文庫
B.A.D. チョコレートデイズ(4)

  • ISBN:9784047301146

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内容説明

「人間は、さ。わけわかんねぇ方向から、なんでっていうことで、無理やり救われちまうことがある」蟲の怪異に怯える私に名も知らぬ金髪の人はそう言った。そして古書店で働く霊能探偵を紹介してくれたのだが――『B.A.D. AFTER STORY』。狐との決戦後、白雪は未だ小田桐と再会できずにいた。一族の掟と自らの恋心に悩む彼女の前に婚約者を名乗る男が現れ……『恋しき人を思うということ』他3編を収録したチョコレートデイズ・セレクション第4弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

坂城 弥生

43
本編終了後の話が印象的だった。雨香は上手くやっているみたいで、良かったんだと思う。2021/01/04

ソラ

30
短編集の最終巻。これにてシリーズ終了。最後に本編後のアフターストーリーが読めて良かった。思った以上に白雪一筋になってて笑った。2015/05/09

Yobata

25
B.A.D.短編集第4弾,シリーズ最終巻。メゾンドナナセの「空」の部屋,七海が見た幽霊と神隠し,白雪殴り込み秘話,繭と小田桐の最初の依頼,後日譚の5編。最終巻にしては最後の後日譚以外、物語の初期の話だし繭さんがメインの話でもなかったねwでもB.A.D.らしい残酷で切なく,醜悪に美しいミステリアスホラーだった。本編でもリアリストであり興味のないことにはとことん関わらない性格だった幼女七海は初期の頃から強かで怖かったなw幽霊,神隠しの話でのクイズの答えに後々わかると淡々と問題出してたの結構怖いな…。→2014/12/25

T.Y.

22
これで最後の短編集。作中時期的に1巻以前の話が3本というのはある種の原点回帰ということか。当時の状況を想起させる一方、黒幕として事件を設計する異能者は不在で、不幸な経緯あるいは人間の黒さや愚かさが際立つ。七海さんは相変わらず腹黒い……お祖母ちゃんは実在確認されたと見ていいのだろうか。後は5巻頃の白雪視点の話と、13巻後のアフターストーリー。各々の幸せなその後を見られて良かった。ついでに「宵下様」とのクロスオーバーといった小ネタも嬉しい。実在的な怪異と向き合う人間についての透徹した分析小説、完遂を見て満足。2015/01/01

なめねこ

18
大好きなシリーズが終わって俺にとってはBADエンドだよ!「B.A.D AFTER STORY」でみんなそれぞれどうしてるのか知れてよかった。雄介は後輩ちゃんとちゃんと仲良くしてるんだね。白雪とのラブっぷりは幸仁がラスボス化してしまうのも納得w七海のおばあさん死んでると思ってた!なんだかんだ一番驚いたことかもwもう、小田桐と繭さんは関わらないのかと心配してたけど、なんだかんだ会ってるっぽくて安心。やっぱり、小田桐と繭さんの変わらない二人が居てこそのBADだと思うわ。まだまだ、読み続けていたいシリーズでした!2015/01/05

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