シマウマ（11）

著者名：小幡文生

少年画報社（2014/11発売）

• ISBN：9784785954048

内容説明

フォーによってナオと細村は死亡。ドラとアカはレムを探すが、そこに現れたのは、宿敵網川とキイヌだった……。一方、レムは次々と臓器販売を行う。打つ手なしのドラは、協力を求めにシマウマの元へと向かうが……。遂に秘密が明らかに！　？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[読み人知らず]

まだ次の巻が出てない。まさかの連載終了？？軍鶏みたいなかんじなのかな。だったらやだなあ。

2015/10/08

[赤魚]

キイヌがこんなにされる姿は見たくない。しかも女に。ついでにキイヌと網川のやりとりもなんかモヤモヤする。

2015/02/11

[sskitto0504]

ラスボスは一体誰なんだ？ドラをシマウマにさせるためなのか？キイヌ、最近はただのエロ要因以外で出てこないな。

2016/02/08

[ぴっころ]

初代回収やボス高城がドラの父親？でもあの復活した高城っぽい人は何者なんだろう。ハッピーエンドにはならなくてもいいから、しっかりと終わらせて欲しいです

2015/02/11

[白豚]

先ほど読了、最近あんまり面白くないですね・・・ 初期の頃の続きが気になる感がない。

2014/12/02