シマウマ（７）

著者名：小幡文生

少年画報社（2013/10発売）

• ISBN：9784785950521

内容説明

キイヌに執着するホストクラブ・キャスバルのレムとドラ達への復讐に燃える元麻取の網川が手を組んだ。暴走するレムと網川はシマウマの回収依頼人を逆回収し、シマウマ失墜を目論むが！？究極闇ストーリー！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[カラシニコフ]

復讐の連鎖、回収返し。序盤のキャラが多数再登場。 ★★★☆☆

2019/02/09

[読み人知らず]

誰がかわいそうって五歳の女の子がかわいそうなんです。絵がなくてよかったよ。

2015/10/08

[にゃむこ＠読メ13年生]

レムと網川による回収返し。そして弱みを握られたキイヌがドラに刃を向ける。当初の、回収屋による回収稼業を中心とした話が少なくなり、何だか内容が混とんとしてきた感じ。

2014/06/21

[sskitto0504]

回収返しよりも最初の事件がヒドすぎるので返そうと思う方が頭がおかしいだろ…キイヌは子どもがいるとかかな…

2016/02/08

[赤魚]

キョウヤの無邪気な笑顔が悲しすぎる。一回闇に堕ちたら簡単には戻れないってことなのですかね。キイヌとドラのガチバトルは胸熱でしたが、レムは気持ち悪いです。

2015/01/12