内容説明
不思議やナゾがいっぱいの人体のことを色分けしながら楽しく学ぶ。
目次
第1章 からだを形づくる・動かすしくみ(骨格;頭蓋骨;胸郭・背骨 ほか)
第2章 食べ物・空気・血液の通り道(胸と腹の臓器;口・のど;消化器 ほか)
第3章 感じる・考えるしくみ(脳と脊髄;脳;目・耳 ほか)
著者等紹介
竹内修二[タケウチシュウジ]
1947年生まれ。東京都出身。医学博士。浜松大学の教授(健康プロデュース学部心身マネジメント学科所属)。30年ほど、東京慈恵会医科大学医学部の解剖学講座で、人体解剖学の実習と講義を担当し、からだのしくみを多くの学生たちに教えてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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