ああっ女神さまっ（４８）

著者名：藤島康介【著】

講談社（2014/08発売）

• ISBN：9784063212020

内容説明

魂を審問する裁きの門で目にした女神と人との悲しい未来。ベルダンディーの父である大天界長・ティールが螢一（けいいち）に課した過酷なバイクレース。試練につぐ試練を乗り越えたふたりが、さらに強い愛と勇気を胸に抱いて帰ってきた!!　あとは無事に地上界へ帰還するだけ。しかしその時、魔界と地上界をつなぐゲートは徐徐に閉じかけていた!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

簡単な終わり方？(；￣Д￣）？

2019/04/17

[ブラフ]

【完結】（T▽T） この作品に出会ってから18年。ついに終わってしまった。出会ってからずっとずっと、「一番好きな漫画は？」と訊かれるたび、このタイトルを挙げてきた。青春時代を一緒に過ごした。いつの間にか螢一よりも歳上になった。まだ恋を知らない頃から、この2人が理想だった。これからもずっとずっと、いつまでもこの2人が理想で在り続ける。18年でたくさんの作品に出会って来たけど、そして、これからも出会い続けるけど、迷う余地なく、この作品が僕の1番です。藤島先生、ありがとうございましたm(_ _)m

2014/11/14

[タク]

25年の長期連載作の完結だという事で、初めて読んでみた。10年位アフタ買ってたけど、一度も読まなかったんだよなコレ。そして正しかったなやっぱ（確信

2014/08/05

[海藍]

途中で読むのが止まってしまっていたけれど、最終巻ということで購入。うん、知らないキャラがちょいちょい(笑)　　最後は想像通りにまとまったけど、欲を言えばその後の螢一とベルの２人が生活している１カットが見たかったな。

2014/08/18

[えきゅー]

大団円・ｘ・　表紙の礼装では蛍一君もまっとうでヨカッタ。素直におめでとうです！

2014/07/28