ああっ女神さまっ（４４）

著者名：藤島康介【著】

講談社（2012/06発売）

• ISBN：9784063211979

内容説明

ついに大魔界長・ハガルの領域へと足を踏み入れた螢一（けいいち）とベルダンディー。そこには数々のハガルの策略が待ち受けていた！！そしてウルドとスクルドもまた絶体絶命の危機に陥る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読。

2017/11/05

[雲骸鏡]

脱出する為にウルド達のとった行動とは・・・ 面白かったウルドかっこいい～！

2012/04/24

[麻生未来琉]

信じる力、絆。本当にそういうのがあるからこそ、反陽子爆弾なんて使えるのだなーと。ベルダンディーも螢一のことを信じているから、当初の契約を抹消したわけだし。何だかこの短い間に、そういう重要なやり取りが行われましたね。次巻の展開はどうなっていくのでしょう。

2014/05/28

[とみ]

【友人から】う～～ん。ふと、この展開の遅さと大コマは「スキビ」を思い出してしまった。改めて女性キャラが多くて「これはギャルゲー？」と思ってしまった（笑）以前読んだ内容（42巻から前が）が思い出せない。この話は最終的にどこに持って行きたいのかも分からない。

2012/07/01

[井上サーモン]

試練て何がくるんだろ…？取り敢えず、ハガルの話が気になる。

2012/04/24