内容説明
ついに開催されるブラジルワールドカップ。1998年フランス大会以来、5大会連続出場となる日本代表は、本田圭佑、香川真司など「史上最強」のメンバーで挑むことになる。日本代表は過去の苦い経験を教訓として、今度こそ「すべての力を出し切る」ことができるのかーー。本書は、20年近く世界中をサッカー取材で飛び回り、スタジアムの内外で様々な経験を積み重ねてきたサッカーライターが、その過程で出会った具体的な場面を材料に、日本サッカーの宿痾ともいえる「シュート撃たない病」の原因を探った一冊。なぜシュートを撃たないのか? 日本サッカー最大の謎に、世界中のサッカーを最前線で取材してきた著者が、全力で挑みます!
目次
第1章 日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか?(コンビニ社会はサッカーを弱くする ボール支配率75%なのに負ける理由 ほか)
第2章 日本のスタジアムで考えたこと(母体は喫茶店のチーム。松本山雅の挑戦 高校サッカー選手権「奇跡」の正体 ほか)
第3章 世界のスタジアムで考えたこと(ブラジル人少年の心を捉えた日本人選手の話 パスの上手い男たち ほか)
第4章 サッカーの本質を知っている男たち(キングカズの「最高傑作」 中村俊輔はスタジアムを支配する ほか)



