秋田レディースコミックスセレクション<br> あの山越えて 〈24〉

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秋田レディースコミックスセレクション
あの山越えて 〈24〉

  • 著者名:夢路行【著】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 秋田書店(2014/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253121156
  • NDC分類:726.1

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内容説明

まりなの子供、稔とみのりの1歳の誕生日を迎えた大石家。少しずつ変化していく毎日の暮らしは愛しいけれど、寂しい出来事もあって…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりもん

13
友人に借りて読了。勝の登場でちょっと子供の話になるかと思ったけど思ったよりすんなりスルーだった。一方であいかわらず勝平さんの考え方にイラッときた。2015/05/16

sa-ki

2
新しい命が順調に育ってる一方で、一つの命が静かに終わる。いることが当たり前の家族の一員が欠けるのは寂しい。一郎さんはお義父さんに似てきて、見分けがつかなくなってきたよ。2014/04/19

A.Sakurai

2
チビがすっかり年老いた.いつ出てきたっけと既刊を繰ってみたところ第22話2004年3月号掲載だ.実時間で10年である.もうそんなに経ったのかと驚く.チビは勝くんのクラスが卒業した時にやってきたので,作品内時間ではもうちょっと経っているらしい.その勝くんがやっと再登場。ケガは帰郷するフラグだろうか。双子の父親はやはり勝くんのような気がするんだが、まだ引っ張るなぁ。藤岡先生の方は明確なフラグ立てですね。2014/04/18

のこ🐈

1
チビ……(ノω・、)2014/04/24

ナユタ

1
相変わらず勝平さんに腹が立つけれども、実際勝平さんのような親戚っているんだろうな。まりなちゃんの棒読みのセリフと、表情がよかった、って言っていいのかわかんないけど。2014/04/17

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