秋田レディースコミックスセレクション<br> あの山越えて 〈14〉

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秋田レディースコミックスセレクション
あの山越えて 〈14〉

  • 著者名:夢路行【著】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 秋田書店(2009/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253121057
  • NDC分類:726.1

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内容説明

ひょんなことから、ついに姑夫婦と同居することになった君子と歩(すすむ)。姑との関係にも少しずつ変化が…!? さらに花枝と広志夫婦にも子供が生まれ、冬に向けて何やら騒がしくなりそうな様子…!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のこ🐈

1
相変わらずのほんわか雰囲気で、やっぱり好き。2009/07/03

sa-ki

1
嫁姑関係がどんどん理想的になってる~。2009/04/28

シバスキー

0
扉絵の兜被ったチビとケンタ可愛いっ!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆生まれて死んで、それだけはみんな一緒。2017/04/30

bookish

0
そしてなんと村でお見合いパーティー開催!まりなちゃんと、君子さんの教え子の勝くんとのなかもすこし進展。まりなちゃんもしっかりしてそうだけどこどもだから。「どこにもいかないで、ここにいてほしい」とかおもっちゃう自分がいやとのこと。友達なのに、と恋愛との区別が難しいし。2011/05/19

bookish

0
時間の流れをあまり感じさせないけれど着実にマンガの中の時間は経過している。異動などもあるし。東京から越してきた花枝さんのおかあさん、孫ができてはりきる!大石のおかあさんは「世話を焼かせてくれる」といえるできた人。いい人たちだけどまりなちゃんにはまだかれらのぐちはうけいれられず。好きで不幸になっているようとの指摘は鋭い。そして農業法人の忘年会にでられずさみしがる君子さん「わたしもがんばっているのに仲間外れみたいで、なんだか悲しい。ひとりぼっちみたいで」2011/05/18

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