内容説明
iMac、iPhone、iPad。「シンク・ディファレント」をモットーに、次々に革新的なIT機器を生み出し、人々のライフスタイルを劇的に変えた天才の足跡をたどる。そのストイックな生き方と哲学的な発言は、児童が生き方を考える参考になるだろう。
目次
レジェンドストーリー1 スティーブ・ジョブズ1955‐2011(シンク・ディファレント、“ちがう”を考える 少年ジョブズのいたずら伝説 コンピュータ革命はガレージから始まった ジョブズにえいきょうをあたえた人々 シンプルへのこだわり―日本から得たもの 平坦ではない人生 アニメ映画をコンピュータで作る 今日が人生最後の日だったら)
スティーブ・ジョブズ資料館(スティーブ・ジョブズの功績 スティーブ・ジョブズの生涯とその時代 深く知りたい!ジョブズのいたずら伝説 スティーブ・ジョブズとかかわりのあった人々 深く知りたい!ジョブズに寄せられた別れのメッセージ スティーブ・ジョブズが残した言葉 深く知りたい!ジョブズ流プレゼンの秘密 スティーブ・ジョブズゆかりの地 伝記学習 感動や考えを新聞にまとめてみよう)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
48
こう言うオタクさんがいるからこそ、今日のスマホがあるのですなぁ~( ̄~ ̄;)オタク様々です( ̄ー ̄ゞ-☆2018/08/17
Aka
4
アップルの創始者。今は当たり前に使われているiPhoneやMacだけど、その始まりや変遷などを知るとありがたみを持って使えると感じた。「さまざまな機器を持ち運ぶには手もポケットも足りなくなる。」という発想からiPhoneは生み出された。「操作が難しいならばボタンをなくしてしまえばいい。」と考えたことがマルチタッチ(画面を指で操作すること)につながった。今の当たり前は、何年か前にはあり得なかったこと。技術革新や情報機器によって起こる問題も増えているが、開発者の純粋な想いや願いが世の中に浸透したらいいな。2025/03/18
なな
2
【図書館本】 2019/11/20
ニコニコ
0
スティーブ·ジョブズの生涯が、とてもわかりやすくまとめられています。学生時代からの友人のウォズニアックの話や二人で無料電話のブルーボックスを製作した話など初めて知ったこともありました。もし『今日が人生最後の日だったら』という言葉は、本当に日々の人生の無駄を明らかにしてくれる、どこまでもシンプルであることを理想にしたジョブズらしい言葉なのではないかと思います。2016/09/11
コロ助
0
まさに世界を変えたジョブズ。 iPhone、iPad、ほんとに素晴らしいアイデア!2021/06/11
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