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内容説明
照朝の前に現れたのは、新たなる鍵の“所有者”・上杉潜夜。今度のゲームは15枚のカードの中から、選ばれた1枚のカードのマークを当てる“五印一当”! 両者同点の状況で迎えた最終第5ゲーム。照朝と潜夜、対照的な価値観を持つ二人が、己の全てを懸け、最後の決戦に臨む!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノスケ
14
なんだか一気に話が進んだ気がする。日本政府だったり、父親だったり。ダラダラ続けられるよりもサクサク進むのは良いんだけど、かっ飛ばし過ぎな気も。登場時の描写から彩香は押しかけキャラだと思っていたけど、ちゃんと両思い扱いだったんだね。2014/09/24
読み人知らず
13
オヤジとの戦い?スターウォーズからよくある展開ですね。人生はクソゲーですね2015/02/01
ぽいずんべりぃ
12
そうきたか!!2014/01/21
sskitto0504
11
ここで潜夜が勝つのはなかなか良かったですね。政府乗っ取りに親父さんと盛りだくさんでしたが、政党がグングニルって名前は日本なのにって感じ…2015/12/25
レリナ
11
照朝と上杉の対決についに終止符が。まさかこんな展開が待っていようとは驚いた。まさかの照朝敗北。しかし、敗北するも、織田グループの強い絆が証明された。上杉も悪い奴では無さそうなので、これからの良いパートナーになりそう。そしてついに本格的に動き出すグングニル。まさか日本を独裁政治に転換させるとは驚いた。これもアクマゲームの力なのか?そして警察に同行し、照朝は衝撃的な事実を突き付けられる。先導者の正体が照朝の父である可能性が出てきたのだ。本当に先導者の正体が照朝の父なのか、次巻が非常に気になる。2015/01/16