欲の経営

著者名：新川義弘【著】

日経BP（2014/09発売）

• ISBN：9784822273262

内容説明

ブッシュ大統領と小泉首相の夕食会で接客を担当した「サービスの神様」が、起業して8年余り。経営者としてHUGEを率い、店舗数18（2014年1月時点）、売上高約60億円にまで成長させてきました。「リゴレット」をはじめとする人気店を次々と成功させた経営哲学に迫ります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Yasuhiro Ishibashi]

一流になる事への執着スローガン鳥の目虫の目魚の目変えない事　継続を恐れない事「意見が異なる点　今やるべき事　現時点で何が足りないのか」専門性と職人の時代外食産業は大半が個店クオリティ(質、定説評価)よりクオンティティ(量、定量評価)ヒューマンウォッチングリジョーナルフード持株会顧客認知懐の深さと客層の広さ「食器を動かしていいですか？」「街の資産」デザインの力

2017/05/01

[ハザマー]

末巻に出てくる内容が濃いですね。 どこの国でも繁盛店のサービス、気配り、デリカシー は同じである。 再来店客を常連客として持て成すなどは、社員教育の 徹底ですね。

2015/07/28

[飯塚豊]

良かった。飲食店経営者の考えを知られるのはとても学びになる。店舗作りも好きだし、ここの店のサービスも好き。そういえば、恵比寿で勤めていたときはよくゼストで飲んだり、ご飯を食べてたりしてた。

2014/05/27

[まさかの介]

Level 4

2014/04/28