エリアの騎士（３８）

著者名：伊賀大晃【原作】/月山可也【漫画】

講談社（2013/10発売）

• ISBN：9784063949421

内容説明

待ちに待ったU-22ブラジル戦！　ついにレオと同じピッチに立った駆（かける）は、鮮やかなミドルシュートを決め、さらに追撃弾への執念を見せる！！　その活躍が日本サッカー界に意外な影響をもたらし……。逢沢駆、まさかまさかのプロ入り！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Carlos]

ブラジル戦充実の惨敗からのまさかの指定選手契約。

2020/05/28

[合縁奇縁]

親善試合が終わった後に駆の前に現れたのはサッカー代理人の柴田さん。駆が2部とはいえプロクラブの湘南ブルーインパルス入りの急展開。なんかエリートコースまっしぐらな駆。途中で挫折するような展開とかないんかな。自分のミスで負けて、そっからまた立ち上がって走り出すのがスポ根漫画だと思うんだけどな。

2018/09/29

[kei@名古屋]

プロ編にしたいのかなぁ？それならいい区切りにして、高校編をそれだけで簡潔に持って行って欲しいなぁ

2013/10/22

[naji]

駆が、いよいよプロへの道へ！更なるレベルアップしそうな予感がします。

2014/01/19

[あやめ]

ブラジル戦でテンション上がった直後に出て来た代理人のお姉さんには「うぎゃあ！」でした。このお姉さん怖い。そして主人公もその母もぼんやりさん。この先大丈夫なの？　ラモスから無理矢理ユニフォームを奪い取った荒木さんは流石です。マルコの「カケルより僕を見て」発言は腐女子の胸にときめきを呼び起こします。主人公は兄ちゃん効果もありモテモテです。

2014/02/22