ビームコミックス<br> 原発幻魔大戦 日本発狂編

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ビームコミックス
原発幻魔大戦 日本発狂編

  • 著者名:いましろたかし【著者】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • KADOKAWA(2014/03発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047290259
  • NDC分類:726.1

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内容説明

なにかストッパーが外れたように、暴走し始めた日本政府!! その暴走を傍観するメディア!! その現状を嘆き、糾弾しつづけた連載ついに完結!! 気鋭の経済学者・金子勝氏インタビューつき!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

majiro

3
すごい、3巻目ともなると勢いも衰えるかと思ったら、エスカレートして終わってしまった。そういうタイプの人なのだと、つくづく思った。デビュー当時からのファンなのだ。これからも楽しみたい、だからがんばってほしい。勝手なこと言っちゃう。2014/02/11

たけのこ

1
『未来人サイジョー』や『ハードコア』などのいましろたかし先生の原発に対する思いと、震災後の空気が思い起こされるエッセイ的コミック。なにが正しいのかは未来ならないとわからない部分もきっとあるでしょう。自ら信じるものを信じるしかできない。人間ってちっぽけなものです2023/06/12

HK

1
反原発、反TPPを中心に、ニュース→憂国→ニュース→憂国→ニュース→憂国の無限ループ。エスカレートして実験前衛かニューロティックSFかという手触り。2013/08/10

古本サバイバー

1
雑誌で読んでる分にはこのふりきっちゃってるかんじでも楽しめるんだけど、単行本でまとめて読むのはさすがにきつい。2013/07/27

久守洋

0
ニュースに一喜一憂して陰謀論に振り回されるサトーくんなどというキャラクターなんか立てないで、そのままいましろの自画像として描いてくれた方がまだ笑えるし、潔くて良かった。金子勝なんぞに唆されて「若者」を「啓蒙」なんかするようになったら、それはもう漫画家じゃないっす。誰かさんみたいに昼間のワイドショーでコメンテーターでもやったらいい。2013/07/27

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