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内容説明
1968年、アメリカへ渡った医学生・間黒男。依然黒人差別の残るアメリカで非暴力主義を貫く活動家・ジョニーと出会い…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆kubo
10
今回はかなり表情が豊か。高校時代の矢島との話、これ原作にあったよね?ってくらい違和感ない。しかし、二人して車椅子とか、先が気になる。2014/04/13
Die-Go
9
レンタル。2017/09/17
まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚
9
黒人のジョニー・バゼットは非暴力主義者で黒人達のカリスマ的存在だ。白人警官に一方的に暴力を受けても一切反抗しないのだ。実は彼は無痛症。それも人為的な。ここにもベトナム戦争の被害者がいる。虚しすぎる内容でした。もう一つは黒男の高校生時代の話。2014/08/09
蒼井零
9
時間軸がちょくちょく動くからちょっと分かりずらいな・・・。不死身の~なんて言われてた彼だけど不死身な奴なんて居ないのにね。自分の身を守るために彼を治したのはいい選択だと思う。高校生の黒男君が可愛くて色っぽい。全力で撫でまわしたくなる。顔を赤くする彼を私は目に焼きつけましたよ。2013/10/08
まゆにゃ
8
古書で。やっぱりちょっと巻き戻った。留学?先の無痛症の黒人人権運動のヒーローの話がメイン。そしてさらに巻き戻った高校生編はテーピングと脊髄損傷の話で、良いところで「続く」に。そして画面のそこここから溢れる手塚漫画への愛。2015/01/08