講談社ラノベ文庫<br> アーク9 1 死の天使

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講談社ラノベ文庫
アーク9 1 死の天使

  • 著者名:安井健太郎【著】/緒方剛志【イラスト】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 講談社(2014/12発売)
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  • ISBN:9784063752397

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内容説明

近くて、遠い未来。人類は「箱船(アーク)」の中でその生存活動を維持していた。その中で探偵事務所を営む日本人の生き残り、紫堂縁。そんな彼の事務所に舞い込んだ依頼は「人探し」。傷害と窃盗容疑の男を捕らえるだけの仕事のはずだったが、男を縁の目の前でその正体を現す。そして忍び寄る巨大な陰謀の影……。果たして縁に勝機はあるのか!?『ラグナロク』の天才作家・安井健太郎が贈る新シリーズ、ついに始動!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

磁石

15
忍者vsサイボーグ&ミュータント、忍術vs近未来兵器。未来にまで受け継がれ生き残った忍者、ありそうでなかった対戦カードを見事に描いてくれた。すんなりと思い浮かべられるほど安定しているのに、奇抜さが随所に織り込まれてハラハラさせてくれるバトル描写は圧巻の一言。私の「こういうの見たかったんだよ俺」な男の子のツボをガンガン押しまくってくれた。流石です、ヤスケンさん。2015/12/05

ちかもり

6
上手い。上手すぎる。語り出しからジェットコースターのように最後のページまで物語が続く。そして小出し小出しに必要最小限に世界観が語られていく。最近やたらと多くなった、設定ばっかり垂れ流すラノベには辟易していたので、こういう技術的に図抜けた作品を読むとうれしくて涙が出る。そして何より面白い。ただ、しょっぱなから忍者のワザが何でもありでチートくさいのは苦笑した。いくらなんでも忍者最強すぎでしょ。しかしまだ1巻。まだまだ語られていない部分が多いので性急な評価は避けるが、面白いのはたしか。大急ぎで2巻も読みたい2013/12/11

6
ラグナロクの作者が帰ってきた! 一人称じゃないことにちょっと違和感を覚えつつ、今のラノベとは違い平均年齢が高く(笑)変わらず血潮が大盤振る舞いでした。あと主人公が分かりやすく青臭い。まだまだ始まったばかりですが前作との繋がりを感じさせるのが否応に期待させてくれます。…続き、でますよね?2013/02/21

赤座あかり

4
ストーリー ★ イラスト ★★ つまらなかった。天才作家とかレーベルが持ち上げすぎたせいで期待してた 分、期待外れ。ラノベらしくないところはいいんだが、キャラ、ストーリー共に突出するもの無く、坦々と進む。戦闘描写を褒めている人が多いが、文章での表現の限界を感じる。普段、漫画やゲームで戦闘描写に慣れている人は、臨場感をまるで感じない。女の子のイラストも今風では無く古臭さを感じる。このレーベルのイラストのレベルの低さはいつ改善されるのだろうか。大手出版社のレーベルとして非常にだらしない。2013/02/19

眠れぬ夜に

4
久々に安井さんの本を読むことができて最高だった。このシリーズの続編も楽しみではあるが、いつの日かラグナロクシリーズの続きも書いてほしい。2013/02/04

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