- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
この世に麗しいものがある限りうるわし怪盗は不滅よ!! 鈴見敦(ex.『Venus Versus Virus』)&田中ロミオ(ex.『人類は衰退しました』)が贈る美少女怪盗活劇最終巻☆
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yonanono
2
まさかの2巻終了・・・。まだまだ楽しめると思ってたので残念。もっとうるわしく続きを作れる作品だったのに。作品自体は終盤の駆け足が気になるくらいで面白いです!2013/01/29
こすけ
2
アリスのキャラは良かったし、結構楽しめる作品だったので、2巻で終わってしまって残念。クイーンの正体については予想付いていたけど、結構急展開で話が進みすぎたかなーと思わなくはない。多分、ジェネシスが休刊になる影響もあったのかな。2013/01/27
三神 冬宝
1
あれっ終わっちゃった! 駆け足ぎみでも綺麗に終わったから許せるが。まだまだアリスの麗しい活躍が見れると思ってたのに・・・。鈴見先生の次回作期待しときます。2013/02/02
姫川 涼@パセリの子
1
楽しい奴らと一緒にうるわしい時間を過ごせたから満足なのと、まだまだ先を読んでいたいのとがごちゃごちゃです。2013/01/29
山田アンジェリカ
1
なんか終盤に向けて展開がやや急だったような印象が・・・。 いろいろな妖精を状況ごとに駆使して話がもう一巻分ぐらいは続いても良かったのになー、と思います。2013/01/27