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内容説明
亡き義兄の遺影の前で、えみるは服を脱ぎ、心を解放した。悲しい過去を知ったタツヒコは、それでもえみるに会いたいと願う。だが、やっと捜し出したその時、えみるは言った。「あたしからの最期のルールです」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
5
この巻で終わってもいいくらいのハッピーエンドでした2017/01/09
ひいろ
3
最高のエンディングをくれ2015/06/18
ゆーちゃん
3
えみるの過去を知った城戸は…。えみるが「城戸」じゃなくて「タツヒコ」と呼ぶ日は近い…?2013/01/03
かやま
2
ここから暗くなることは多分もうあるまい。あとはまったり眺められる。2013/05/20
もりげし
2
昔の特殊な性癖に触れてしまった経験から、何時の間にか自分の性癖になっちゃったパターン…かと思ったけどそんな軽い話では無かったようだ。純愛SEX!純愛SEX!2012/10/04