海の御先 12巻

著者名：文月晃【著】

白泉社（2013/08発売）

• ISBN：9784592148623

内容説明

凪と2人きりになった雫は彼を海の巫女しか知らない「聖地」へ案内する。そこで2人の想いは1つに重なる…。文月晃が贈る海と恋と伝承の物語。待望の第12巻！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[東西]

さて、ついに雫の出番　聖地にて交わる2人　と、ここで龍神の記憶が…何やら神秘的な話になってきたが、どう話が転がるのかな

2014/09/25

[おかず台]

ついに雫の番……のはずなのに。　最初から凛音のことある意味気になってたけど……というかこれ書こうとして気づいたけど、名前の元は｢輪廻｣か。

2014/08/07

[麻生未来琉]

龍神の記憶は、先代の巫女の記憶？そして、凜音ちゃんの方が過去の記憶を保持しているようなのはどういう……。一段落したかなと思ったら、謎がまた出てきました。

2013/08/19

[りい]

雫とも中途半端に終わると思いきや、意外や意外。でも最後にラスボス登場でさてどうなるやら。

2012/09/08

[鷹羽かずみ]

今巻最後に出てきたあの子は、ずっと何かあると思ってたんだけど…やっぱりか。…どう決着つけるんだろうか。

2012/08/26